CoffeeScript
『Rubyによるデザインパターン』をCoffeeScriptで書く試み。 目次 外部イテレータ 今回は工夫の余地があまり無さそうだけど、とりあえず原書通りに ArrayIterator クラスを作ってみる。 var array = ["red", "green", "blue"]; var i = new ArrayIterator(ar…
『Rubyによるデザインパターン』をCoffeeScriptで書く試み。 目次 単独のタスクと、それらが集まった複合タスクを同一に扱う タスクにはそれのみで所要時間を持つ最小単位のもの(単独タスク)と、 いくつかのタスクをまとめたもの(複合タスク)があるとする。 …
『Rubyによるデザインパターン』をCoffeeScriptで書く試み。 目次 給料の変更を通知する 最初に、従業員を表す Employee クラスに 給料の変更を通知したいクラスのオブジェクトを直接渡すバージョン。 var e = new Employee("zaneli", "プログラマ", 100, ne…
『Rubyによるデザインパターン』をCoffeeScriptで書く試み。 目次 HTML/プレーンテキストでレポート出力再び まずは原書通りに、Strategyクラス2つ(HTMLFormatter, PlainTextFormatter)を作成し、 Contextクラス(Report)に設定/差し替えができるようにしたも…
『Rubyによるデザインパターン』をCoffeeScriptで書く試み。 目次 HTMLでレポート出力 まずは、月次報告をHTML出力するレポートジェネレータを作成する。 原書では Ruby の puts メソッドを使用しているので、 JavaScript では実用性は低いかもしれないけど …
これは『Rubyによるデザインパターン』を CoffeeScript で書いてみようというシリーズです。 Rubyによるデザインパターン作者: Russ Olsen,ラス・オルセン,小林健一,菅野裕,吉野雅人,山岸夢人,小島努出版社/メーカー: ピアソン桐原発売日: 2009/04/01メディ…